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総合診療科
認定施設・専門医・認定医など
 

臨床研修指定病院 臨床実地修練病院 エイズ診療拠点病院

役職
氏名
資格等
部長 長田 薫

日本内科学会認定内科医
日本血液学会認定血液専門医
日本輸血細胞治療学会会員
日本医学教育学会会員
日本プライマリケア学会会員
東京医科歯科大学臨床教授

副部長 清水 孝  
医師 清水 孝一 日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
医師 上田 研 日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
医師 松田 秀哉  
医師 原田 介斗  
医師 宮園 裕子  
可能な検査・治療・器械について
 

@ 検査:緊急検査 緊急レントゲン検査 緊急CT検査 緊急心電図検査
平日の9時〜10時では他診療科同様に一般検査や予約検査が可能
A 治療:急性期病態に対する外来・入院治療

科の紹介
 

総合診療科は主として内科系の1次救急診療、2次救急診療を担当する診療科です。また、地域の先生方が診て、診断未確定でどの専門科に紹介してよいかわからない?病態の患者様を、精密検査目的で当院にご紹介下さる場合にも、総合診療科が対応します。当院はどの診療科に受診される場合でも、地域の医院・病院など他の医療機関からの紹介状が必要です。しかし、急に具合が悪くなり症状が急速に悪化して、地域の医療機関を受診する間もなく救急車にて来院される方々にも、総合診療科が対応しております。

内科系の4名の指導医と救急医療を担当する若手医師達が協力して救急診療・入院診療にあたります。脳卒中、心筋梗塞、抗がん剤治療など、専門治療が必要な病態が判明した場合には、各専門診療科に引き継ぎます。?原則として退院後は地域の先生方に診療継続をお願いしており、当科への定期通院はございません。


受診するにあたっての注意事項
 

当院はどの診療科に受診される場合でも、地域の医院・病院など他の医療機関からの紹介状が必要です。医療者からの情報提供は、病状・病態の把握にとても重要なため、前医からの紹介状が是非必要です。救急センターにて診療を行いますが、医師の診察前に看護師が対応し、緊急度の高低によって診療の順番が変わります。したがって、予約制の診療科とは大きく異なります。緊急度が低いと判断された方は、緊急度の高い方や紹介状を持参された方の後に診療になりますので、お待ち戴く時間が長くなる事があります。

急激に具合が悪くなり紹介状を書いてもらう余裕のない方々を対象とした診療科です。救急センターにて診療をおこないます。したがって、予約制の診療科ではありません。
急激に具合が悪くなった病態が改善し安定した時点で、各地域の医療機関を御紹介し、そちらに通院していただく事になります。総合診療科への長期的な通院はありません。

明らかな外傷性疾患、外科系領域の疾患、小児領域、産科領域、眼科領域、耳鼻科領域などの場合には、総合診療科ではなく外科系各診療科の医師が必要に応じて対応します。ただし、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科などの専門診療科は、夜間・休日は不在です。

診療実績
 

2010年度の診療実績

外来診療;新患患者数2,383名、延患者数8,641名 救急外来;新患患者数7,956名、延患者数11,825名 入院患者数;466名 平均在院日数15,8日
  ・ 常時15〜25名が院内の複数の病棟に緊急入院 
  ・ 入院患者の99%は2次救急の入院か他院からの転送。
  ・ 入院患者の6〜7割は腎盂腎炎、敗血症、肺炎/誤嚥性肺炎、蜂窩織炎、胸膜炎、骨盤内感    染症など。肝膿瘍、腎膿瘍、肺膿瘍、肝周囲炎、感染性動脈瘤、降下性縦隔炎などの重症感    染症、新型インフルエンザなども当科で入院。
    悪性腫瘍患者も多数入院。原発不明癌の他、受診時すでに全身転移にて抗がん剤治療適応   外とされた食道癌、胃癌、膵臓癌、肝臓癌、胆嚢癌、前立腺癌や脂肪肉腫、あるいは高齢者の   白血病、骨髄腫、悪性リンパ腫の患者様を、緩和ケアチームと連携して終末期医療を担当した   り、ホスピスへ転院したりした。
   2010年度は猛暑の影響で熱中症や高度の低Na血症なども多数入院。成人Still病、リウマチ性    多発性筋痛症、皮膚筋炎などの膠原病系も複数入院した他、上腸間膜動脈血栓、上腸間膜静   脈血栓、腎静脈血栓、内頸静脈血栓症、腸間膜動脈解離などの血管系の異常患者も複数入院   加療を行った。


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