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外来のご案内

初診の方は、おかかりの医療機関の紹介状と受診日の事前予約が必要となります。
(産科(12週まで)を除きます)
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総合診療科 【常勤医師数11名】

診療科の紹介

総合診療科は主として内科系の救急診療に幅広く対応します。

  • ◇2017年度は増加する救急車に対応するため、強力な助っ人として循環器の宮本部長に総合診療科に異動していただき、さらに、やる気のある若手医師を増員し、多数の緊急入院に対応する体制を整えました。
  • ◇昨年度の総合診療科の救急車受け入れ台数は3500台になり、病院全体の受け入れ救急車台数も年々増加し9500台になる見込みです。
  • ◇病床数は15床ですが、常時25〜30名が入院しており、年間800前後が緊急入院しております。
  • ◇4名の指導医が、リウマチ科専門医2名と共に毎朝カンファレンスを行い、若手医師3~6名を指導し、また彼らに教えられながら、共に診療にあたっております。
  • ◇多数の医療機関から通院中、入院中の患者様が紹介、転院してまいります。入院後に診療方向が定まった方は、他の医療機関と連携して他院に移って治療を継続していただいたり、リハビリをしていただいたりしております。他の医療機関との連携の多い診療科です。 
認定施設
  • 臨床研修指定病院
  • 臨床実地修練病院
  • エイズ診療拠点病院
  • 日本病院総合診療医学会認定施設

スタッフ紹介

長田 薫

総合診療科部長

長田 薫(ながた かおる)

専門領域

  • 内科
  • 臨床血液学
  • 輸血医学
  • 医学教育

資格等

  • 日本内科学会総合内科専門医・認定内科医
  • 日本輸血細胞治療学会会員
  • 日本医学教育学会会員
  • 日本プライマリケア連合学会認定医
  • 日本病院総合診療医学会認定医
  • 日本病院総合診療医学会評議員
  • 東京医科歯科大学臨床教授
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

総合診療科は5名の指導医が、リウマチ膠原病内科・緩和ケア科指導医と共に、初期研修医や内科の専攻医(後期研修医)と共に、日々当院に搬送されて来る救急車に対応しております。
同時に女性医師復帰支援も行っております。子育て中で週2回だけ9時30分~15時などの時間短縮勤務など、お子様や家庭の状況を考慮した支援体制を取っております。現場復帰に不安のある休業中の先生方は是非見学においで下さい。
多数の併発症を有する患者様が緊急入院するため、2017年度から始まる新内科専攻医制度では、トレーニングの中核となる診療科です。


宮本 貴庸

総合診療科部長

宮本 貴庸(みやもと たかみち)

専門領域

  • 虚血性心疾患
  • 心不全
  • 静脈血栓塞栓症
  • 不整脈

資格等

  • 日本内科学会認定総合内科専門医
  • 日本循環器学会循環器専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定医・専門医
  • 日本超音波医学会指導医・専門医
  • 麻酔科標榜医
  • 東京医科歯科大学医学部臨床講師
  • 日本循環器学会関東甲信越地方会 評議員
  • 日本心血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会 運営委員
  • 日本心血管インターベンション治療学会 代議員
  • 日本内科学会関東支部 幹事
  • JMECC インストラクター
  • ICLS インストラクター
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

著書

  • PCIテクニック ーこれは困ったどうしよう!(中外医学社)
  • 確実に身につく
  • PCIの基本とコツ
  • デバイスの選び方・操作から施行困難例への対策まで(羊土社)
役職・氏名専門領域資格等
医師
中司 峰生
(なかつか みねお)
  • 総合診療
  • 日本透析医学会専門医 
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 医師の臨床研修に係る指導医養成講習会修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
  • JMECCインストラクター 
  • 日本DMAT隊員
医師
織田 奈都子
(おだ なつこ)
  • 内科一般
  • 救急外来
 
医師
竹村 友秀
(たけむら ともひで)
  • 糖尿病
  • 内分泌内科
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
  • JATECインストラクターコース修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
浅沼 雄貴
(あさぬま ゆうき)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
鈴木 正史
(すずき まさし)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
藤原 裕
(ふじわら ゆう)
  • 内科
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
  • JMECC修了
医師
土岐 紗理
(とき さり)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
三井 健大朗
(みつい けんたろう)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
医師
長瀬 将
(ながせ まさし)
 
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

可能な検査・治療・器械について

検査
  • 一般の血液、尿、心電図、レントゲン検査、微生物学的検査
  • 予約制の内視鏡、各種エコー、CT、MRIなどの特殊検査
  • 緊急病態に応じた各種検査
治療
  • ◇急性期病態に応じた外来・入院治療を行います。
  • ◇病態が安定傾向にある場合には、他の医療機関と連携して他院で治療を継続していただくことも多いです。
  • ◇緊急入院後にリハビリテーションが必要と判断した場合には、リハビリ専門施設に移ってリハビリができるよう配慮します
  • ◇ご自宅で最期を迎えたいというご希望のある方々は、地域の往診医や訪問看護師と連携して在宅調整を進めます。

受診するにあたってのお願い

当院はどの診療科に受診される場合でも、地域の医院・病院など他の医療機関からの紹介状と診療の予約が必要です。医療者からの情報提供は、病状・病態の把握にとても重要なため、前医からの紹介状が是非必要です。救急センターにて診療を行いますが、医師の診察前に看護師が対応し、緊急度の高低によって診療の順番が変わることがあります。緊急度が低いと判断された方は、緊急度の高い方や紹介状を持参された方の後に診療になりますので、お待ち戴く時間が長くなる事があります。

急激に具合が悪くなった病態が改善し安定した時点で、各地域の医療機関を御紹介し、そちらに通院していただく事になります。総合診療科への長期的な通院はありません。

明らかな外傷性疾患、外科系領域の疾患、小児領域、産科領域、眼科領域、耳鼻科領域などの場合には、総合診療科ではなく外科系各診療科の医師が必要に応じて対応します。ただし、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科などの専門診療科は、夜間・休日は不在です。

診療実績

  平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度
外来患者数新患患者数1,522 1,056 1,008 948 
延患者数6,439 5,220 5,081 4,633 
救急外来新患患者数6,368 6,223 5,726 5,182 
延患者数9,871 9,429 9,087 8,107 
入院患者数入院患者数692 754 806 791 
延患者数8,177 8,944 8,432 9,417 
平均在院日数12.6日12.4日11.0日12.5日
紹介患者数1,070 1,316 1,356 1,397 
逆紹介患者数1,389 1,321 1,297 1,126 
救急車受入台数- - - 3,593 

外来担当医表

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お問い合わせ
電話 0422-32-3111(代表)
休診日
土曜、日曜、祝祭日
5月1日(赤十字創立記念日)
12月29日〜1月3日