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外来のご案内

栄養課

栄養課の紹介

私たちの気持ち

栄養課は患者さん1人1人に心のこもった食事サービスを提供します。

  • 毎日、美味しいお食事を提供してまいります。

治療効果を高め心から満足していただける栄養課を目指してまいります。

  • 1人1人の病態に合わせた適切な栄養管理に努めます。
  • 患者さんの「こころ」にきちんと向き合い、対応いたします。
栄養課スタッフ

医療技術部長 安藤 亮一 副院長・腎臓内科部長
栄養課長1名  栄養管理係長1名  常勤管理栄養士11名  非常勤管理栄養士2名

委託給食会社  (株)LEOC

資格など
  • NST専門療法士3名(日本静脈経腸栄養学会認定)
  • 日本糖尿病療養指導士5名(日本糖尿病療養指導士認定機構認定)
  • がん病態栄養専門管理栄養士2名(日本病態栄養学会認定)
  • 病態栄養認定管理栄養士4名(日本病態栄養学会認定)
  • 健康運動指導士1名(公益財団法人 健康・体力作り事業財団) 他
所属学会
  • 日本病態栄養学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本静脈経腸栄養学会
  • 日本栄養改善学会
  • 日本肥満学会
  • 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
学会活動
2013年度実績
  • 第56回日本糖尿病学会学術集会 口演2題、ポスター1題
  • 第49回日本赤十字社医学会総会 口演1題
  • 第17回日本病態栄養学会学術集会 口演3題
2014年度実績
  • 第57回日本糖尿病学会学術集会 ポスター1題
  • 第50回日本赤十字社医学会総会 口演1題
  • 第18回日本病態栄養学会学術集会 口演1題、ポスター1題
  • 第30回日本静脈経腸栄養学会学術集会 ポスター1題
2015年度実績
  • 第58回日本糖尿病学会学術集会 口演1題、ポスター2題
  • 第51回日赤医学会総会 口演4題
  • 第19回日本病態栄養学会学術集会 シンポジウム1題、口演1題、ポスター1題
  • 第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会 ポスター1題
  • 第80回日本循環器学会学術集会 シンポジウム1題
その他の活動

栄養展など地域の栄養・食育の普及推進活動に参加しています。

食事について

1.クックチルによる給食管理

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大きな施設ではこの「クックチル」を導入して給食を運営しているところが多いと思います。
食事は美味しいのはもちろんの事ですが、衛生的に安全でなければなりません。
特に大きな施設ですと調理→盛り付け→配膳までの一連の流れに非常に時間がかかり、どんなに努力をしても徐々に食中毒のリスクが高くなります。
そこでこの「クックチル」にて給食管理を行うことで安心安全でおいしい給食の提供を目指してまいります。

クックチルのメリット
  • 品質のばらつきの防止
  • 急速冷却することで細菌の増殖を抑制します
2.食事の種類

入院中における食事は大切な治療の一部です。そのため、各疾患、制限に合わせた食事をご提供しております。

一般食

常食、産科食、全粥食、五分粥食、三分粥食、流動食、半固形食、高栄養半固形食、
幼児食、離乳食、検査食、嚥下困難食、なごみ食など

治療食

エネルギーコントロール食、エネルギーたんぱくコントロール食、高脂血症食(脂質異常食)、貧血食、膵胆食、低残渣食、潰瘍・術後食、乾燥食

3.選択食

常食、主食米飯の患者様を対象に毎日(年末年始、行事食を除く)、朝、昼、夕食で行っています。2種類のメニューから選んで頂く事ができます。毎週月曜日と木曜日に選択用紙を配布し、翌日から対応しています。
また、朝食はほとんどの食種で米飯のメニューとパンのメニューを選べるようになっています。

*朝食に関しては、用紙などは配布していないので直接スタッフにお申し出下さい。

4.行事食

行事、季節に合わせた行事食を年間20回(毎月1回以上)行っています。

5.産科祝い膳

産科祝い膳

お産のお祝いとしてお出ししています。

6. おやつ

産科食、幼児食、小児の患者様に毎日15時におやつをお出ししています。
産科の患者様には鉄・カルシウムなどを強化したおやつを、幼児・小児の患者様には体にやさしい手作りのおやつを心掛けています。

7.個別対応

食物アレルギー、宗教上の禁止食品、嗜好による禁止食品(約50種類)など可能な限り個別に対応しています。
また、食欲が著しく低下している患者様(抗がん剤治療、放射線治療、妊娠悪阻など)に対して、ベッドサイド等に訪問し、患者様の食べやすいものをお出ししています。

栄養相談について

外来・退院時栄養相談

食事療法が必要とされる方に、ご家庭などでのお食事の参考にしていただくよう管理栄養士による個別の栄養相談を実施しております。

※ 栄養相談は要予約制です。ご相談がある場合は主治医の先生にご相談ください。
※ 栄養指導案内
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相談日時 

月~金(祝日は除く) 9:00~17:00の間で行っております。

主な相談疾患 

糖尿病、腎臓病、肝臓病やクローン病や消化管術後などの相談のほか、がん化学療法に関する食事相談、摂食嚥下障害などの食形態の相談なども行っております。

※その他、母親学級、糖尿病教育入院など集団指導や健診センターでの栄養相談なども行っております。

病棟担当栄養士

入院中治療食を召し上がっている方には随時管理栄養士がベッドサイド訪問し、食事内容や現在の栄養状態などの説明や退院後の食事方法など相談に伺います。(入院期間、病状により訪問できない場合もあります。)

栄養サポートチーム(NST)について

栄養管理を適切に行うことは合併症や感染症、褥瘡(床ずれ)を予防するなど、治療の基礎となります。NSTとは医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師など、多職種で構成された栄養管理を専門に行うチームです。
当院では2003年12月にチームを設立、2004年8月に日本静脈経腸栄養学会より、2006年6月に日本栄養療法推進協議会より、それぞれ「NST稼働施設」として認定されました。
食欲不振で食事が十分に摂れない方や、食事を食べられていても体重減少がある方の食事内容の検討、栄養剤や点滴を含めた栄養管理についてのサポートを行なっております。

NST勉強会

当院では院内外に向けて、NST勉強会を毎月開催しております。
ご参加は自由ですので、医療者の方であれば是非ご参加ください

過去の勉強会のテーマ・・・2013年度実施
  • 経腸栄養における下痢の原因とその対策
  • 食事(ソフト食など)と経腸栄養剤の選び方
  • NSTの現状と今後の展望~最新の話題から~
  • 輸液と栄養のポイント
  • リハビリと栄養
  • 計画された経腸栄養を選択されるための感染防止とその対策
  • 嚥下を目指した口腔ケアの標準化  他
過去の勉強会のテーマ・・・2014年度実施
  • 「栄養アセスメント」
  • 「輸液・栄養のポイント」
  • 「当院の食品栄養剤と嚥下食」
  • 「糖尿病と栄養管理」
  • 「緩和ケアと栄養管理」
  • 「リハビリと栄養」
  • 「嚥下を目指した口腔ケア」
  • 「肥満と創傷治癒のための栄養療法」
  • 「肝疾患と栄養管理」

NST専門療法士実地修練研修生受け入れについて

当院は2006年1月26日に日本静脈経腸栄養学会より栄養サポート(NST)専門療法士をめざす方々の臨床修練研修施設として認定を受けた施設です。
NST専門療法士の受験資格取得を目的に臨床実地研修を企画いたしました。

当院での募集期間及び研修期間は下記の通りになります。
前期 募集開始時期  3月上旬(予定)   研修期間 5月~6月(予定)
後期 募集開始時期  8月上旬(予定)   研修期間 10月~12月(予定)
※詳細は募集開始に案内を掲載いたしますので、そちらをご確認ください

武蔵野赤十字病院 栄養課 NST事務局
電話 0422-32-3111(内:5564)

お問い合わせ
電話 0422-32-3111(代表)
休診日
土曜、日曜、祝祭日
5月1日(赤十字創立記念日)
12月29日〜1月3日