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ご挨拶
 
武蔵野赤十字病院 看護部長 若林 稲美

 

「愛の病院」をモットーにしています
 武蔵野赤十字病院は東京都武蔵野市にあります。新宿に30分程度で行ける立地ですが、周囲には緑も多く、井の頭公園や小金井公園という桜の美しい公園も近くにあります。
 当院は昭和24年の創立で60年の歴史があります。611床23科の診療科を有する急性期病院であり総合病院です。病院の基本理念である「愛の心を高める」を受け、看護部門の理念は、「ひとりひとりを大切にします」「あなたの痛みを和らげます」の2つです。

ひとりひとりを大切にします
 「ひとりひとりを大切にします」という理念のもと、患者さんひとりひとりにその人に合った看護が提供できるように努めています。そのためには看護師ひとりひとりもお互いを大切にし、高めあっていける環境が大切であると考えています。臨床での看護実践能力の向上のためにキャリア開発ラダーを導入し、継続教育もラダー段階に応じて計画・実施しています。ひとりひとりが自律した看護師としてのキャリアを形成できるように支援しています。

あなたの痛みを和らげます
 病院を利用する方の多くがからだや心に何かしらの痛みを抱えています。私たちはその事実をまず受けとめようと思います。痛みを消し去ることはできないかもしれませんが、ひとりひとりにあった、望ましい方法で痛みを和らげたいと考えています。
 病院で働く看護師にも、辛いこと苦しいことがあると思います。乗り越えるのは自分自身ですが、周囲の職員が支えることで、辛い思いが和らぎ、前に向かうエネルギーが湧き出てくると考えています。

チーム医療を推進しています
 医療の高度化が進み、高齢化が進み、医療環境の変化は一段と激しくなっている最近の状況ですが、当院の看護師には、看護の専門性を追求し、他職種と協働してチーム医療を推進していくパワーがあります。インフェクションコントロールチームや緩和ケアチーム、褥創予防チームなど8つの多職種協働のチームがあり、活動をしています。

 


平成23年4月1日 看護部長 若林稲美

 

 

 

 

 

 

看護部の理念
 

ひとりひとりを大切にします。あなたの痛みを和らげます。

4つ(病む人・同僚と職場・地域住民と地域・地球、自然、命)の愛への心を高め、ひとりひとりを尊重した看護を実践し、地域社会の医療に貢献します。

看護部の方針
1.
私達は病む人がどのような状況におかれても、ひとりひとりを大切にした看護を実践します。
2.
私達は病む人の苦痛を和らげる最善の看護を、安全に提供します。
3.
私達は自律した看護職として、質の高い看護を患者に提供するために、自己研鑽に努めます。
4.
私達は互いを支えあい、ともに学び成長します。
5.
私達は看護の専門性を発揮し、他職種とともにチーム医療を担います。
6.
私達は同僚と他職種を尊重し、対等に話し合いのできる明るい職場を築きます。
7.
私達は地域の保健・医療・福祉機関と協力し、住民の地域生活を支えます。
8.

私達は命を育むかけがえのない地球を守るために、身近な環境問題に着目し、改善に努めます。


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