日本赤十字社 武蔵野赤十字病院

がんリハビリテーション科がんリハビリ
テーション科

診療科の紹介

当院では、がん治療の継続、手術後の合併用予防のためのリハビリテーションに取り組んでいます。主な目的や対象は以下のとおりです。

1. 血液内科と協働し、入院して化学療法を行う血液がんの患者にリハビリテーションを行っています。退院時にADL(日常生活動作)の低下を起こさず、継続した化学療法を受けていただくことを目的としています。

2. 乳腺外科との協働で、乳がんの手術を受ける全ての患者にリハビリテーションを実施しています。手術後の肩関節可動域制限(手が上がらない)の改善と、リンパ浮腫の予防が目的です。退院後も自宅で続けていただき、外来で肩関節可動域の改善を確認して終了しています。

3. 食道がんの術後は、他のがんの術後に比較して合併症、特に呼吸器合併症が多いとされています。外科との協働により食道がんの手術を受ける全ての患者に術前から呼吸リハビリテーションを開始し、術後もリハビリテーションを行い、呼吸器合併症の予防と早期の自宅退院に取り組んでいます。


スタッフ紹介

部長:秋元 秀昭 (あきもと ひであき)

専門領域

  • リハビリテーション治療一般
  • 高次脳機能障害のリハビリテーション

資格

  • 日本リハビリテーション医学会
  • 日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医
  • 日本リハビリテーション医学会認定臨床医
  • 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
  • 東京都身体障害者福祉法第15条指定医
  • 義肢装具等適合判定医研修会修了
  • がんリハビリテーション研修会修了
  • 回復期リハビリテーション病棟協会修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
  • 両立支援コーディネーター基礎研修
  • 急性期病棟におけるリハビリテーション診療、栄養管理、口腔管理にかかる医師研修会修了

初診の方は、おかかりの医療機関の紹介状と受診日の事前予約が必要となります。

ページのトップへ