日本赤十字社 武蔵野赤十字病院

総合診療科総合診療科

診療科の紹介

総合診療科は主として内科系の救急診療に幅広く対応します。
2018年度の病院の救急車受け入れ台数は10,564台と1万台を超え、そのうち4,410台が総合診療科でした。 多数の緊急入院を受け入れるため、地域の医療機関、および医療連携センターの協力を得て、早期に転院の方針で入院診療をしております。
4名の指導医がリウマチ科専門医2名と共に毎朝カンファレンスを行い、若手医師3~4名を指導し、また彼らに教えられながら、共に診療にあたっております。いつも多数の医療機関から通院中、入院中の患者さんが紹介されてまいります。入院後診療方針が定まった方は、他院に移って治療を継続していただいております。高齢化社会となり救急車は増加の一途を辿っておりますが、多くの医療機関と連携しながら地域の救急医療に対応しております。

認定施設

  • 臨床研修指定病院
  • 臨床実地修練病院
  • エイズ診療拠点病院
  • 日本病院総合診療医学会認定施設

スタッフ紹介

常勤医師数

9名

部長:上田 研 (うえだ けん)

専門領域

  • 総合診療
  • 消化器

資格等

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本プライマリケア学会認定医・研修指導医
  • 日本消化器病学会認定消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本肝臓学会認定肝臓専門医
  • PEG・在宅医療研究会専門胃瘻造設者認定医
  • PEG・在宅医療研究会認定胃瘻教育医
  • PEG・在宅医療研究会専門胃瘻管理者認定医
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
  • 医師の臨床研修に係る指導医講習会修了
  • 日本静脈経腸栄養学会Total Nutritional Theapy Course修了

副部長:梶原 秀喜 (かじわら ひでき)

専門領域

  • 総合診療
  • 研修医教育

資格等

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医
  • 臨床研修医指導者講習会修了
  • プログラム責任者養成講習会修了
  • ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター(ICD)
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
  • JMECC修了
  • ICLSインストラクター

医師:長田 薫 (ながた かおる)

資格等

  • 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
  • 日本内科学会認定JMECC修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

医師:織田 奈都子 (おだ なつこ)

専門領域

  • 内科一般
  • 救急外来

資格等

  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

医師:吉田 紗衣子 (よしだ さいこ)

専門領域

  • 総合診療
  • 糖尿病・代謝内科

資格等

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本糖尿病学会専門医
  • 日本糖尿病協会療養指導医
  • 日本病院総合診療医学会病院総合診療医
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

医師:榎本 圭佑 (えのもと けいすけ)

資格等

  • 日本内科学会認定JMECC修了
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

可能な検査・治療・器械について

検査

  • 一般の血液、尿、心電図、レントゲン検査、微生物学的検査
  • 予約制の内視鏡、各種エコー、CT、MRIなどの特殊検査
  • 緊急病態に応じた各種検査

治療

急性期病態に応じた外来・入院治療を行います。
病態が安定傾向にある場合には、他の医療機関と連携して他院で治療を継続していただくことも多いです。
ご自宅で最期を迎えたいというご希望のある方々は、地域の往診医や訪問看護師と連携して在宅調整を進めます。

受診するにあたってのお願い

  • 当院はどの診療科に受診される場合でも、地域の医院・病院など他の医療機関からの紹介状と診療の予約が必要です。医療機関からの情報提供は、病状・病態の把握にとても重要です。救急センターにて診療を行いますが、医師の診察前に看護師が対応し、緊急度に応じて診療の順番が変わることがあります。緊急度が低いと判断された方は、緊急度の高い方や紹介状を持参された方の後に診療になりますので、お待ち戴く時間が長くなる事があります。
  • 急激に具合が悪くなった病態が改善し安定した時点で、各地域の医療機関を御紹介し、そちらに通院していただく事になります。総合診療科への長期的な通院はありません。
  • 明らかな外傷性疾患、外科系領域の疾患、小児領域、産科領域、眼科領域、耳鼻科領域などの場合には、総合診療科ではなく外科系各診療科の医師が必要に応じて対応します。ただし、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科などの専門診療科は、夜間・休日は不在です。

診療実績

2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
外来患者数 新患患者数 1,008 948 830 880 965 914
延患者数 5,081 4,633 4,102 3,615 3,920 3,830
救急外来 新患患者数 5,726 5,182 4,966 5,242 5,279 4,122
延患者数 9,087 8,107 7,641 8,013 8,093 6,456
入院患者数 入院患者数 806 791 950 674 702 628
延患者数 8,432 9,417 9,104 5,898 7,853 6,568
平均在院日数 11.0日 12.5日 10.0日 9.7日 11.6日 11.1日
紹介患者数 1,070 1,356 1,397 1,381 1,691 1,544
逆紹介患者数 1,389 1,297 1,126 1,551 1,285 1,068
救急車受入台数 - - 3,593 4,021 4,465 4,018
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